2月1日から新店舗での営業となります。
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5月28日(火)、5月29日(水)は勉強会のためお休みいたします。

まわるめまい

これを回転性のめまいといいます。
原因は耳の中にある三半規管という場所です。
三半規管は耳から脳までの間にあります。
三半規管はリンパ液で満たされています。
体が動くと三半規管という器の中でリンパ液が揺れます。
その揺れが体がどの方向に動いたのかを脳が察知します。
回転性のめまいは、三半規管という器の中のリンパ液が多くなりすぎたり、その器の中に石(カルシウム)が入ってしまったときにおこります。

リンパ液が多くなる理由

体にはひとつの部分が炎症(熱をもつ)すると、その部分を冷やすために水が溜まります。
火傷をしたときに水膨れになるのはこのためです。
ヒザに水が溜まるのも、痛みによる炎症を冷やすためにおこります。
自律神経失調症によりホルモンバランスや免疫力が低下し、 風邪・内耳炎・前庭神経炎など炎症が起こると、 その部分を冷やすためリンパ液が増えてしまいます。

また首の骨のユガミからも血液の流れが悪くなり、リンパの流れも悪くなります。
首の骨は7つあり、その一つひとつに横突孔という穴が左右2つます。
その横突孔は椎骨動脈という血管が通ります。
椎骨動脈は目や内耳の血管につながります。
首の骨がゆがむことにより、椎骨動脈が圧迫され、
血液の流れが悪くなることにより、リンパ液の流れも悪くなります。

また、首だけでなく、頭の骨がゆがむこともあります。
頭の骨は、呼吸や脳の液体(脳脊髄液)の流れにより、常に動いています。
しかし、骨のゆがみ、姿勢の悪さ、アゴの噛み合せなどにより、頭の骨の動きが悪くなることがあります。 頭の骨の動きもリンパ液の流れに関係するため、頭の骨の動きの悪さもめまいや耳鳴りに関係してきます。

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リンパ液が増えると三半規管の
内圧が高くなり、めまいがおこります。

筋肉の疲れからもリンパ液の流れが悪くなることがあります。
首や肩の筋肉のこりは、脳に行く椎骨動脈や頚動脈の流れを悪くします。

血液の流れが悪く、リンパ液の循環が悪くなり、
リンパ液の吸収が阻害されたときにリンパ液が増えてしまいます。
リンパ液が増えると三半規管の内圧が高くなり、めまいがおこります。
メニエール病・内リンパ水腫もリンパ液の増えすぎるめまいです。

しかし、骨のゆがみや筋肉のコリを改善しても血液・リンパ液の流れが改善しないときがあります。
その場合は、自律神経の乱れが関係しています。
自律神経とは人間の体を24時間、無意識に調節する神経です。
自律神経は交感神経と副交感神経からなり、内臓を動かしたり、
体温を調節したり、血圧を調節したりする働きがあります。

簡単にいうと、手や足は意識して動かせますが、内臓は意識しても動かせません。
意識して動かせない部分は、すべて自律神経が動かしているのです。

自律神経の一つ、交感神経はストレスを受けると、活発に働きます。
交感神経は血管を細くする作用があるので、交感神経が働きすぎると、血管が細くなり、血液・リンパ液の流れが悪くなります。 交感神経の興奮を抑え、副交感神経の働きを助ける施術が必要になります。

このほかに三半規管に石がはいってしまうことがあります。
三半規管という器の中の一部分(前庭)からカルシウムのかけら(耳石)が
器の中にはいってしまうことがあります。

原因は不明です。
頭を動かしたときにだけめまいがおこりますが、安静にしていると30秒前後で収まります。
良性のため心配ないとされていますが、めまい外来や脳神経外科などの受診をおすすめします。

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